
皆さん、こんにちは(こんばんは)、「大」(@oooohanamaru)」です。
今回は「LUMIX G X VARIO 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. POWER OIS」をご紹介したいと思います。
マイクロフォーサーズのレンズになりますので、今回は、ミラーレス一眼カメラ「Panasonic LUMIX DMC-GX1」を使用して撮影などを行なっていきたいと思います。
焦点距離が「14-42mm」で、35mm版換算で約「28−84mm」の標準ズームレンズとして使うことができます。
開放F値は「3.5-5.6」と、あまり明るいレンズとは言えませんが、キットレンズとして使われていたオールマイティーな性能を堪能することができます。
明るさが必要ないシチュエーションや日常使いには十分な性能を持ち、比較的お求めやすい価格で手に入るのが魅力です。

初めて買ったミラーレスカメラだね。

その前は、ずっとコンパクトデジカメを使っていたけど、レンズ交換式に憧れて買った一台だよ。

マイクロフォーサーズ機はやっぱり小さくて軽いね。
注)中古のオールドレンズやカメラ等を購入される場合、新品とは違い、中古であることを理解し、個体差があるなどがあり、状態の程度もそれぞれなので、当たり外れがあるかもしれませんので、自己責任でよろしくお願いします。
この「LUMIX G X VARIO 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. POWER OIS」のレンズをAmazonで購入することもできますが、あまりに高価な値段設定の場合は、Amazonの中古や、ヤフオクなどで手にいれる手段もあります。
レンズフィルターのサイズは「37mm」になります。
はじめに
このレンズは、今回紹介しているミラーレス一眼カメラ「Panasonic LUMIX DMC-GX1」を購入した際、キットレンズとして付属されていたものです。
なかなか、このレンズで上手く撮ることができず、すぐに「単焦点25mmのレンズ」を購入し、一旦押し入れに仕舞われていました(笑)
この25mmは撒き餌レンズとして売られていたレンズだと思いますが、ズームレンズに慣れた頃に使うと、とびきり美しい写真を吐き出してくれます。この25mmは本当におすすめです。
パナソニックのマイクロフォーサーズ機をいくつも使ってきましたが、この「LUMIX G X VARIO 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. POWER OIS」は売却せずにキープしておりました。
何かあった時の保険みたいな位置付けでした。
ちなみに、カメラレンズにハマるキッカケとなったレンズは、TAMRONでした。

ようやく、押し入れから復活を果たし、ブログ記事デビューさせたいと思います。
使用するカメラ
今回は、マイクロフォーザーズ・ミラーレス一眼の「Panasonic LUMIX DMC-GX1」を使用して、このレンズのレビューをしていきたいと思います。
実は、こんな高価なライブビューファインダーを購入するつもりはなかったのですが、液晶画面がすこぶる汚くて、撮影に支障をきたすほどでしたので、これも購入していました。
「Lumix GX1」は、センサーサイズがマイクロフォーサーズになりますので、今回のレンズの焦点距離が35mm版換算で約「28-84mm」のレンズとして使用することができます。

今回紹介するレンズの紹介
改めまして、今回紹介するレンズは、「LUMIX G X VARIO 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. POWER OIS」になります。
ミラーレスカメラ「LUMIX GX1」のキットレンズとしても販売されていたレンズで、一時はかなり値下がりしていましたが、最近はそれほど安価には買えないかもしれません。
当初、マイクロフォーサーズマウントのレンズはこれしか持っておらず、ますは、このレンズから練習していこうと思った一本でしたが、今となれば、残しておいてよかった標準ズームレンズになります。
2011年に発売されたレンズですが、2025年現在で、14年程のものになります。
側面に「MADE IN JAPAN」の文字があり、さすがPanasonic!

大変、軽くて、コンパクトな沈胴式レンズで、薄くて嵩張りません。
このレンズはすでに動画撮影も見据えて作られおり、電動ズーム機能が搭載されています。
絞りリングはありませんので、カメラ本体で調節するようになっています。

カメラに付けた際に、付けていることさえ分からないくらい軽いです。
重量は「約95g」になります。
「Nikon NIKKOR Z 40mm F2」でも、約「170g」あります。
このレンズでもかなり軽いと感じていたので、びっくりです。

仕様
「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.」の仕様

レンズ構成 | 8群9枚(非球面レンズ4枚、EDレンズ2枚) |
---|---|
レンズ名称 | LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S. |
マウント | マイクロフォーサーズ規格準拠 |
開放絞り | F3.5-5.6 |
絞りリング | – |
絞り形式 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
最小絞り | F22 |
最短撮影距離 | 0.2m(W端) / 0.3m(T端) |
焦点距離 | 14-42mm(28-84mm:35mm判換算) |
フィルター径 | 37mm |
最大撮影倍率 | 0.17倍(0.34倍:35mm判換算) |
画角 | 75°~29° |
外形寸法 | 最大径Φ61.0mm、全長約26.8mm(先端よりレンズマウント基準面まで)【鏡筒収納時】 |
質量 | 約95g |
「Panasonic LUMIX DMC-GX1」の仕様概要

「Panasonic LUMIX DMC-GX1」の仕様表 表示・非表示は、「▼」「▲」をクリック→
カメラ有効画素数 | 1600万画素 | ||
---|---|---|---|
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | ||
撮像素子 | 4/3型Live MOSセンサー 総画素数1668万画素 | ||
防塵対応 | スーパーソニックウェーブフィルター(超音波防塵フィルター) | ||
デジタルズーム | OFF/2倍/4倍 | ||
ISO感度 | (オート / インテリジェントISO / 160 / 200 / 400 / 800 / 1600 / 3200 / 6400 / 12800) 1/3EVステップに変更可能、P/A/S/Mモード時にはオートのISO感度上限設定可能(200 / 400 / 800 / 1600/ 3200) | ||
シャッタースピード | 静止画:B(バルブ)(最大約120秒間) 、60~1/4000秒 動画:1/30~1/16,000秒 | ||
ホワイトバランス | オート / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1,2 / 色温度指定 / 人物 / 美肌 / スポーツ / 花 / コレクション / 赤ちゃん / ペット / 背景ボケも設定可能 ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケット | ||
露出 | プログラムAE(P)/絞り優先AE(A)/シャッター優先AE(S)/マニュアル露出(M) プログラムシフト(Pモード時)、AEロック | ||
露出補正 | 1/3 EVステップ、-5~+5EV | ||
オートブラケット | 1/3 or 2/3EV or 1EVステップ(最大±3EV) 撮影枚数:3枚 / 5枚 / 7枚 | ||
測光方式 | マルチ測光/中央重点測光/スポット測光 | ||
液晶モニター | 3.0型タッチパネル液晶(約46万ドット) | ||
フラッシュ | 内蔵フラッシュ | TTL調光内蔵ポップアップ式 GN7.6 相当(ISO160・m) | |
発光モード | オート / 赤目軽減オート / 強制発光 / 赤目軽減強制発光 / スローシンクロ / 赤目軽減スローシンクロ / 発光禁止 | ||
フラッシュ同調スピード | 1/160 秒以下 | ||
発光タイミング | 先幕 | ||
記録メディア | SDXCメモリーカード/SDHCメモリーカード/SDメモリーカード | ||
記録画素数(静止画) | [4:3] 4592×3448(L) / 3232×2424(M) / 2272×1704(S) / 1824×1368(3D) [3:2] 4576×3056(L) / 3232×2160(M) / 2272×1520(S) / 1824×1216(3D) [16:9] 4576×2576(L) / 3232×1824(M) / 1920×1080(S) / 1824×1024(3D) [1:1] 3424×3424(L) / 2416×2416(M) / 1712×1712(S) / 1712×1712(3D) | ||
画質モード | RAW/RAW+ファイン/RAW+スタンダード/ファイン/スタンダード 別売3Dレンズ装着時、MPO+ファイン/MPO+スタンダード | ||
記録画素数(動画) | 【AVCHD】 [16:9]1920×1080, 60i記録(センサー出力30コマ/秒) (FSH:約17Mbps) [16:9]1280×720, 60p記録(センサー出力30コマ/秒) (SH:17Mbps) 【MP4】 FHD:1920×1080, 30コマ/秒、HD:1280×720, 30コマ/秒 VGA:640×480, 30コマ/秒 | ||
フォトスタイル | スタンダード/ヴィヴィッド/ナチュラル/モノクローム/風景/人物/カスタム(コントラスト/シャープネス/彩度/ノイズリダクション 設定可) | ||
連写撮影 | SH(超高速 : 電子シャッター):約20コマ/秒 H(高速:AFS時):約4.2コマ/秒 M(中速:ライブビュー有):約3.0コマ/秒 L(低速:ライブビュー有):約2.0コマ/秒 | ||
画像フォーマット | JPEG(DCF/Exif 2.3準拠)、RAW、MPO(3D静止画) | ||
再生モード時 | 再生ボタン、マルチ画面再生(12/30画面)、タッチズーム、タッチ再生送り(送り速度 選択可)、カレンダー検索、再生画像ヒストグラム表示、撮影情報表示、液晶優先再生、タッチガイド、スライドショー((全画像 / 写真のみ / 動画のみ / 3D / カテゴリー選択 / お気に入り)、音楽付きスライドショー(効果設定:ナチュラル / スロー / スウィング / アーバン / OFF(再生間隔 設定可))、再生モード(通常再生 / 写真 / AVCHD / MOTION JPEG / 3D / カテゴリー再生 / お気に入り再生)、タイトル入力、文字焼き込み、動画分割、リサイズ(縮小)、トリミング(切抜き)、横縦比変換、画像回転、回転表示、お気に入り設定、プリント設定、プロテクト設定、個人認証情報編集、動画からの静止画作成、ビエラリンク(HDMI接続時) | ||
プリンター連携 | PictBridge(プリントサイズ・レイアウト・日付印刷指定対応)、文字合成印刷(エプソン連携) | ||
信号 | デジタル | 専用ジャック(14pin)USB 2.0 High SPEED(マスストレージ/PTP) | |
アナログビデオ | 専用ジャック(14pin)NTSC コンポジット(メニュー切替え) | ||
オーディオ | 専用ジャック(14pin)オーディオライン出力(モノラル) | ||
電源 | リチウムイオン電池(付属 7.2V / 1010mAh) バッテリーチャージャー(付属 100~240V 対応) | ||
充電時間(付属バッテリーパック) | 約120分 | ||
撮影可能枚数 | 約310枚(交換レンズ H-PS14042 装着時、付属バッテリーパック)★1 | ||
外形寸法 | 約 幅116.3×高さ67.8×奥行39.4mm(突起部を除く) | ||
質量 | 約272g(本体) | ||
付属ソフト | USBドライバー、PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD Edition 市川ソフトラボラトリー SILKYPIX Developer Studio 3.1 SE(RAW現像ソフト) Super LoiLoscope -体験版- (写真/動画編集ソフト*) *30日間体験版のダウンロードが可能なURLのショートカットを付属 |
「パナソニック GX1用 ライブビューファインダー DMW-LVF2」の仕様

外形寸法 | 約 幅29.4.mm×高さ48.9mm×奥行き47.7mm |
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質量 | 約36g |
パナソニックについて
Panasonic(パナソニック)は、日本を代表するエレクトロニクス企業であり、多岐にわたる製品ラインナップを持つ中でも、特にカメラ事業で高い評価を得ています。以下に、Panasonicの概要とカメラ事業に関する要約を示します。
会社概要
• 設立: 1918年、創業者は松下幸之助。
• 本社所在地: 大阪府門真市。
• 事業領域: 家電、エネルギー、住宅設備、車載機器、B2Bソリューションなど多岐にわたり、グローバル展開。
カメラ事業の概要
LUMIXシリーズ
Panasonicのカメラ事業の主力ブランドが「LUMIX(ルミックス)」で、デジタルカメラ市場で確固たる地位を築いています。以下はLUMIXシリーズの主な特徴と成果です。
1. ミラーレスカメラの先駆者
• 2008年に「LUMIX G1」を発表し、世界初のミラーレス一眼カメラとして注目を集めました。
• 小型軽量ボディと高画質を両立し、ミラーレス市場を牽引。
• マイクロフォーサーズ規格を採用し、オリンパスと共同で規格を発展。
2. フルフレームカメラ
• 2019年にフルフレームミラーレスカメラ「LUMIX Sシリーズ」を展開。
• 独自のデュアルI.S.(手ブレ補正)技術や高画質性能が特徴で、プロフェッショナル向けに評価される。
3. 動画撮影の強み
• 動画性能において業界内で高い評価を得ており、特に「LUMIX GHシリーズ」はクリエイターや映像制作の分野で支持されている。
• 4K/6K動画撮影対応やV-Log搭載モデルを多く展開。
4. 技術革新
• デュアルI.S.: カメラ内とレンズ内の手ブレ補正を組み合わせた技術。
• 静止画・動画のハイブリッド: フォトとビデオを両立したモデルを強化。
• AI技術の活用: 被写体認識オートフォーカスなど。
5. レンズ開発
• マイクロフォーサーズ用の交換レンズに加え、フルフレーム用の「Lマウントアライアンス」(ライカ、シグマと協力)の一員として多様なレンズを供給。
結論
Panasonicのカメラ事業は、特にミラーレスカメラや動画性能の分野で大きな実績を持つ一方で、競争の激しい市場において進化を続けています。動画クリエイターやハイブリッドカメラ市場への注力が今後のカギとなるでしょう。

使ってみた感想
まず感じたのは、総重量がとても軽いことでした。
カメラボディ | 約272g |
---|---|
電子ビューファインダー | 約36g |
レンズ | 約95g |
総重量 | 約403g |
まさに、「マイクロフォーサーズ」の恩恵を感じました。
この重さとコンパクトなサイズで、カバンを選びませんね。
今まで、フルサイズカメラを入れていた部分が半分ほどで済みます。
おかげで、500mlのペットボトルも追加でバッグに収めることができました。
最近は「Nikon Z fc」(445g)でも十分にコンパクトで軽いと思っていましたが、重量差を強く実感しました。
ちなみに「電子ビューファインダー」をつけると「サムレスト」など、ホットシューの部分が使えなくなりますので、お気をつけて。
このカメラにオールドレンズをつける際などは、レンズの重量が重いので、サムレストが欲しくなるのですが、電子ビューファインダーは私にとって必須なので、仕方がないです。
外観
装着した見た目はこんな感じです。
このレンズは「ズームレバー」「フォーカスレバー」が、側面に並んでいます

このレンズを使うときは、オートフォーカスで撮るので、「フォーカスレバー」と「ズームレバー」は逆の位置についている方が使いやすいかな。

電子ビューファインダーを別途、つけているのは見やすさだけではなく、ルックス的にも気に入っています。
カバンに入れる際に電子ビューファインダーが少し邪魔になりますが。
私は最近はオールドレンズのレビューばかりやっていて、その見た目が好きなのですが、
このレンズは、ミラーレス一眼世代のレンズなので、オールドレンズのような雰囲気はありませんね。

沈胴式レンズなので、電源を入れると伸びます。

使っているカバン、ストラップ
最近、私は「HAKUBA カメラバッグ Chululu レニュー フラップショルダーバッグM オリーブ」を使っています。

とても軽いバッグで、この記事で紹介しているカメラ(Zf)にレンズを装着した状態で収納できます。
私はこの他に、一緒にiPad miniも収納しています。



カメラストラップは、ネックストラップや、ショルダーストラップ、ハンドストラップなど、使い分けたいので、アンカーリンクスをストラップに装着して、気軽に交換できるようにしています。

自宅に帰ったら、ストラップを外し、また外出時に好みのストラップをつけるというような運用をしています。
ハンドストラップは、軽量なカメラと相性が良く、常に手にカメラがある状態でブラブラと散歩しながら、スナップ撮影したり、バッグに収める際もストラップが小さいので邪魔になりにくいのもいいですね。
試し撮り
この便利ズームは「0.2m(W端) / 0.3m(T端)」とどちらにズームしてもかなり近接撮影ができるレンズです。
今回は近接撮影をしなかったので、その恩恵は得られなかったのですが、2011年製のレンズでも、今と遜色なく、撮ることができました。
背景をぼかして撮りたいという用途には不向きなマイクロフォーサーズですが、それほど写りにこだわりがないので、じっくり撮るというよりもストリートスナップしたい私にはピッタリです。
色が鮮やかな感じがしました。濃い感じ。

近くで撮ってみると、カメラに埃が乗っているところまで写ってしまい、恥ずかしいです。

愛犬を撮ってみた
愛犬のチワワ「そら君」を撮影することが、私が写真を続ける最大の理由です。
今回、オートフォーカスを使用してみたところ、その恩恵を大いに感じました。
普段はオールドレンズでマニュアルフォーカスを使っているため、特にこの便利さが際立ちました。
部屋の中は少し暗い環境でしたが、それでもこれほどしっかり写るのであれば、このカメラは十分使えるのではないでしょうか。
シャッタースピードを上げるとISOが上がってしまうため、基本的には屋外撮影に向いていると思います。
ただし、テーブルフォトなどじっくり撮影するシーンでは、シャッタースピードを上げる必要がないため、屋内でも十分活躍してくれそうです。

ピントが外れた写真が多くなりがちですが、撮影時は枚数を気にせず多めに撮影し、後でピンボケ写真をRAW現像の対象から除外すれば良いだけです。
私は主にRAW形式で撮影し、パナソニック社のRAWファイルに関しては、Mac写真アプリに格納し現像作業を行っています。
必要に応じて、カメラからiPhoneにデータを転送し、SNSに投稿することもあります。
露出調整やトリミングを行わない状態で、この程度の距離感での撮影が可能でした。

写真が暗めに見える方もいらっしゃるかもしれませんが、撮影時の状態をそのまま残したいという私のこだわりから、このような写真も採用しています。
最短撮影距離が近いレンズでは、カメラをペットに近づける必要があるため、警戒されてしまうことがあります。
今回の「そら君」の写真も、なかなか近寄ってきてくれなかったため、少し遠めの撮影となってしまいました。
一見すると迫力に欠ける平凡な写真に見えますが、RAW現像で露出調整やトリミングを施すことで、十分使える写真に仕上がります。
ただし、これは作品としての完成度よりも、記録としての価値を重視した選択かもしれません。







ブログに載せてるまであまり細かく写真を見ていないのですが、それなりのそれなりの年数がたったカメラの写りだなと思いました。
風景を撮ってみた
定点観測ではないのですが、レンズを購入した際には、同じポイントで撮影することにしています。
「さて、どんな感じに写るかな?」と言う感じで、一番の楽しみな瞬間かもしれません。
いつもの田んぼの風景と、近隣を撮影してみました。
少し歪んでおりますが、広角側 14mm(35mm版換算 28mm)で撮ってみました。

オートで撮っているのですが、全体的に暗めの写りですね。
なんでもない風景を撮るのって、センスというか、技量というか、そういったものを試されるんだろうなという感じの写真。




小さなモニターで見る分には、この写真を見て、現行モデルのレンズか、オールドレンズか私には違いが判断できませんが、ちゃんと撮れてるし、問題ないかなといつも思い、それなら、オールドレンズの方が価格が抑えられるからいいかなとか思ってしまします。
電車を撮ってみた
近鉄の列車を撮ることも定点にて行なっています。




好きな被写体を撮っている時はとても充実しています。
私にこれ以上の「伸びしろ」があるかどうか分かりませんが、もっといい写真が撮れるようになりたいです。
カスタムピクチャーコントロール
「LUMIX GX!」に搭載されているクリエイティブコントロールは使わず「SD スタンダード」で、撮ることが多いのですが、このコントロールを使えば色々と雰囲気の違う写真を簡単に撮ることができます。
SNS等では、あまり暗い写真は好まれないかもしれないので、少し明るく撮ればいい感じになるのではないでしょうか。
RAW現像することが前提であれば、撮影時は好みのクリエイティブコントロールを使って、後で変更することもできます。
建物の屋上とかから、下の風景を撮るときに「ジオラマ」を使うと、車や、人がおもちゃのように写って楽しいです。かなぁ前

使ってみた感想のまとめ

LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.を使ってみた感想
このレンズは2011年に発売されたものですが、今見てもスタイリッシュなデザインが魅力的です。コンパクトで軽量ながらも、しっかりとした作りになっています。
私はこのレンズをキットレンズとして入手しましたが、市場にはまだ多く出回っており、中古価格はおおよそ15,000円ほど(ヤフオク調べ)で購入できます。
軽量コンパクトで取り回しが良い
重さはわずか95g。私の主観では、カメラに装着してもほとんど重さを感じません。持ち運びやすく、スナップ撮影にも最適です。
パワーズームの操作感
このレンズはパワーズームを採用しており、一般的なマニュアルズームとは異なり、ボタンでズームを調整します。最初は少し違和感があるかもしれませんが、慣れるとスムーズに操作でき、撮影に集中できます。
標準ズーム域で汎用性が高い
焦点距離は14-42mm(35mm判換算28-84mm)で、風景やスナップ撮影に適した標準ズームレンズです。特に、私の主な用途である愛犬「そら君」の記録にもぴったりでした。
明るさと描写について
最大開放F値はF3.5-5.6と特別明るいわけではありませんが、ペット撮影や日常のスナップには十分な明るさです。ズームレンズとしての利便性も高く、実用的な一本だと感じました。
ミラーレスと一眼レフの違い
このレンズが付属していたLUMIX GX1が、私にとって初めてのミラーレス一眼でした。その後、一眼レフに移行した際、GX1+14-42mmの組み合わせには奥行き感があまりないように感じました。一眼レフでも絞れば同じく奥行き感が減少するものですが、これはこのレンズの個性と捉えることができます。
まとめ
「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER」は、マイクロフォーサーズ機の標準ズームレンズとして非常に優秀です。現代の高性能レンズとは異なる独自の魅力があり、写真撮影の楽しさを再発見させてくれる一本です。
最近のレンズは価格が高騰していますが、このレンズなら比較的安価に手に入り、カメラを始めてみたい方にも最適です。ミラーレスで軽快に撮影を楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいレンズです。
良かった点、イマイチだった点

良かった点
- コンパクトで軽量(95g)
- 意外とシャープに写ってくれる
- オートフォーカスなので、手間なく簡単に写真が撮れる
- お手頃な価格
- 最短撮影距離 20cm と被写体にかなり寄れる
イマイチだった点
- 開放F値が、F3.5とあまり明るくない
- ズームレバーなので、ズームリングのように素早く動作しない
おわりに

標準的な広角から中望遠をカバーする焦点距離のレンズですが、私自身は特に35mm版換算で、50mmや35mmを使うことが多いため、この標準ズームレンズは両方の焦点距離に対応できる便利な一本でした。
もちろんオートフォーカスなので、ピント合わせがしやすいのも魅力です。ピントの山を見つけるのに苦労することは少なく、一度コツをつかめばスムーズに撮影できます。使えば使うほど操作にも慣れてきたので、これからもっと練習していきたいと思います。
また、このレンズは中望遠の82mmとしても活用できるため、ポートレートやテーブルフォトなどの近接撮影にも十分対応可能です。
GX1とキットレンズで発売されたので、見た目の相性が抜群で、ファッション性を重視した私にとって理想的でした。
マイクロフォーサーズ機(GX1)は、もちろんコンパクトなのが売りで、軽量であることから力が弱い人でも十分に扱えるカメラだと思います。
「GX1」と「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.」の組み合わせはとてもよく、近い勝手の良さが際立ちます。

手軽に軽量なズームレンズを試してみるのにいいかもね。

お値段以上の性能を発揮してくれる印象だね。
レンズフィルターは 37mm を購入しました。
このライブビューファインダーはおすすめです。
この記事がお役に立ちましたら幸いです。
では、また。
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