【カメラレンズ】レビュー:「Nikon D7100」で 「Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S後期型(New)」を手頃な価格とオートフォーカスでクラシックなデザインを楽しむ

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皆さん、こんにちは(こんばんは)、「大」(@oooohanamaru)」です。

今回は「Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S 後期型(New)」をご紹介したいと思います。

ニコンのフィルム一眼レフカメラのレンズになりますので、「NIKON D7100」を使ってレビューしていきたいと思います。

焦点距離が「35-70mm」いうことで、標準画角のズームレンズになります。

「NIKON D7100」はイメージセンサーが「APS-C」ですので、画角としては、約1.5倍の「52.5-105mm」相当のレンズとして使えます。

嫁ちゃん

52.5mmだと、ほぼ標準画角のレンズになるね

わたし

以前、「NIKON F4」を譲ってもらった時についていたレンズだよ。

嫁ちゃん

もう36年程前のレンズになるね。(現在2025年)

注)中古のオールドレンズやカメラ等を購入される場合、新品とは違い、中古であることを理解し、個体差があるなどがあり、状態の程度もそれぞれなので、当たり外れがあるかもしれませんので、自己責任でよろしくお願いします。

Amazonで検索すると、2つのレンズが表示されるのですが、どちらが今回ご紹介する「Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S 後期型(New)か私には判断できませんでした。どちらも同じかもしれません。

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目次

はじめに

「Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S 後期型(New)」は、1980年代後半に発売されたレンズで、これはオールドレンズというには新し過ぎるかなと思い。タイトルにはオールドレンズと付けませんでした。

オートフォーカス(AF)の機能が付いているレンズになりますので、今回はマニュアルの操作はせず、全てオートフォーカスで使ってみました。

ちなみに、私のバースディレンズはこのレンズになりますので、合わせてご覧ください。

特にカメラやレンズに関してこだわりはない(以前はニコン推しでしたが)ので、色々なレンズを手に取りレビューしています。

せっかくオートフォーカスの機能があるレンズなので、手持ちのAPS-C一眼レフカメラ(Nikon D7100)を使ってみました。

使用するカメラ

今回は「Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S 後期型(New)」を使うために購入した「Nikon D7100」を使用して、このレンズのレビューをしていきたいと思います。

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なぜ、この「D7100」にしたのかは、このリンク先にある「一眼レフカメラと NIKKOR F レンズの組み合わせ適応表」をみてもらうと、Nikon Fマウントレンズの対応表にあるように、「D7100 」が全てのレンズに対応できていることがわかります。

実はフルサイズ一眼レフカメラの「Nikon D600」も購入しちゃいました(笑)

どちらのカメラも値段的にもリーズナブルに手に入れることができるカメラなのがいいですね。

ヤフオクで買っても良かったのですが、今回は下取りカメラもあったので、マップカメラさんにしました。

今回紹介するレンズの紹介

改めまして、今回紹介するレンズは、「Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S 後期型(New)」になります。

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Amazonでも購入することができますが、このレンズはヤフオクで結構安い値段で売られているレンズで、市場に在庫はたくさんあるレンズのようです。

値段は安いですが、しっかりとした作りになっていると思います。

さすが「MADE IN JAPAN」!

中華製の1万円前後のマニュアルレンズを買う代わりに、日本製のオートフォーカスレンズを買うという選択肢もありですね

厳密に、レンズにカビやクモリがあるかどうか判断できませんが、フォーカスリングや、絞りリングの回転もよく、見た目も綺麗でした。

小さくて軽いレンズで、デジタル一眼レフ機でもコンパクトに収まるサイズだと思います。

オートフォーカスですが、もちろんマニュアルでも操作することができます。

「Nikon D7100」でこのレンズを使う際は、絞りを一番最小にしないといけませんので、ロックしています。

重量が約「247g」と軽量ですが、現行のコンパクトなレンズは軽いので、ズッシリときますね。

ちなみに「Nikon NIKKOR Z 40mm f/2」は、170g です。(マウントなどが樹脂製だったりします)、「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」は、185gです。

このレンズを購入した際、レンズキャップと、レンズ後蓋も付属していなかったので、別途購入しました。

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仕様

「Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S 後期型(New)」の仕様

型式ニコンFマウント
焦点距離35-70mm
レンズ構成7群8枚
対応撮像画面フルサイズ
フォーカスAF(オートフォーカス)、MF(マニュアルフォーカス)
最短撮影距離0.5m(Macro 0.35mm?)
絞り羽根枚数7枚
最大絞りf/3.3-4.5
最小絞りf/22
フィルターサイズ52mm
寸法約Φ64 x 57mm(実測)
質量約247g(実測)

「Nikon D7100」の仕様概要

レンズマウントニコン Fマウント
有効画素数2410万画素(総画素数2528万画素)
センサーサイズ23.5×15.6mm(APS-C)/DXフォーマット
ISO感度100〜Hi2(25600相当)
シャッタースピード1/8000〜30秒(1/3ステップ、1/2ステップに変更可能)、Buble、Time、X250
高速連続撮影・撮像範囲[DX(24×16)]でJPEG画像撮影時または12ビットのRAW画像撮影時
CL:約1~6コマ/秒、CH:約6コマ/秒
・撮像範囲[1.3×(18×12)]でJPEG画像撮影時または12ビットのRAW画像撮影時
CL:約1~6コマ/秒、CH:約7コマ/秒
・撮像範囲[DX(24×16)]で14ビットのRAW画像撮影時
CL:約1~5コマ/秒、CH:約5コマ/秒
・撮像範囲[1.3×(18×12)]で14ビットのRAW画像撮影時
CL:約1~6コマ/秒、CH:約6コマ/秒
動画撮影・1920×1080(60i(59.94fields/s)/50i(50fields/s)撮像範囲が[1.3×(18×12)]の場合のみ設定可能。センサー出力は、60iが約60コマ/秒、50iが約50コマ/秒。)
・1920×1080:30p/25p/24p
・1280×720:60p/50p
60p:59.94fps、50p:50fps、30p:29.97fps、25p:25fps、24p:23.976fps
※標準/高画質選択可能
寸法約135.5×106.5×76mm
質量約765g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)
約675g(本体のみ)
その他の機能別売の通信ユニットUT-1にて有線LAN環境を利用可能
別売のワイヤレストランスミッターWT-5(通信ユニットUT-1併用)にて無線LAN環境を利用可能、別売のワイヤレスモバイルアダプターWU-1aにてWi-Fi対応

より詳細な情報が欲しい方は「Nikon D7100」の公式ページはこちらです。

ニコンについて

ニコンは1917年に設立された日本の光学機器メーカーで、正式名称は「株式会社ニコン」です。設立当初は「日本光学工業株式会社」としてスタートし、軍事用および産業用光学機器の製造を主に行っていました。第二次世界大戦後、民生用カメラ市場に進出し、1948年には同社初の35mmフィルムカメラ「ニコンI」を発売し、大成功を収めました。

1959年には、Fマウントを採用した一眼レフカメラ「ニコンF」を発売し、これはその後のニコンブランドの象徴的な存在となりました。ニコンFはプロフェッショナルカメラ市場で高評価を得て、報道写真や科学写真の分野で広く使用されました。以降、ニコンは一眼レフカメラ市場でリーダーシップを発揮し、オートフォーカス技術やデジタル技術の革新にも積極的でした。

1999年には、当時の最先端技術を結集させた一眼レフデジタルカメラ「ニコンD1」を発売し、これがデジタル一眼レフ市場での新たなスタンダードとなりました。このカメラは多くのプロフェッショナルフォトグラファーに愛用され、その後複数の後継モデルが登場しました。2007年には、35mmフルサイズセンサーを搭載したフラッグシップモデル「ニコンD3」が登場し、一連のDシリーズは業界標準の一つとなりました。

また、ニコンはスポーツ光学機器(双眼鏡や望遠鏡など)、顕微鏡、測量機器、半導体露光装置など、多岐にわたる光学機器も手掛けており、光学技術の最前線を走り続けています。特に半導体露光装置に関しては、世界でもトップクラスのシェアを誇ります。

2018年には、ミラーレスカメラ「ニコンZシリーズ」を導入し、ミラーレス市場への本格参入を果たしました。Zシリーズは、新しいZマウントシステムを採用し、より大口径で設計されており、光学性能の向上に寄与しています。これにより、従来の一眼レフカメラに匹敵する性能を持つミラーレスカメラを提供することが可能となりました。

ニコンの製品はその高い性能、耐久性、そして細部にわたる設計の精巧さで知られています。特に、フォトグラファーからの信頼は非常に厚く、多くのプロの現場で使用されています。また、ニコンはその企業理念として「信頼と創造」を掲げ、常に革新と伝統を融合させた製品作りを行ってきました。今後もその精神を持ち続け、新たな挑戦を続けていくことでしょう。

使ってみた感想

まず感じたのは、カメラボディ(765g)+レンズ(247g)で、ある程度ズッシリときます。

合計で「約1012g」です。

特に最近はミラーレス一眼の「Nikon Z fc」(445g)に、コンパクトな中華製レンズなどを使っていたので、その重量を感じることになりました。

これくらいの重さは、普通と言ってしまえばそれまでですが、気軽なスナップ撮影としては、軽視できません。

グリップ部分の作りが握りやすい形状になっているので、1kgあるカメラとレンズの組み合わせですが、意外と指にフィットして、楽に持つことができます。

最近は、女性だから軽い機材がいいとか言うのはアレなのですが、1kgぐらいは大丈夫でしょう。

外観

装着した見た目はこんな感じです。

ボディも大柄なので、レンズがあまり大きくは感じませんね。

こちらのレンズは、絞りリングがカメラ側、中央はズームリング、先端にフォーカスリングがとなっています。

絞りリングはこのロックを外すことで、回るようになるのですが、

「Nikon D7100」では、最小絞りF22で使わなければならないので、その位置でロックしています。

フォーカスリングは、オールドレンズのようなトルク感はありません。

オートフォーカスで使うのにトルク感があったら困りますもんね。

当たり前ですが、Fマウントのカメラと、レンズなので、マウントアダプターなども要らなくて、ピッタリマッチングだと思います。

横から見ると、レンズの長さも、カメラと一体になって、それほど長くは感じませんでした。

ただ「Nikon D7100」のグリップ部分のデカさが威圧的ですね。

使っているカバン、ストラップ

最近、私は「HAKUBA カメラバッグ Chululu レニュー フラップショルダーバッグM オリーブ」を使っています。

とても軽いバッグで、この記事で紹介しているカメラにレンズを装着した状態で収納できます。

私は、予備のレンズを持ち歩くことがないので、レンズ装着のカメラを収納している中央以外は、小物入れにしています。

近所の散歩でカメラを持ち歩くときは、ハンドストラップを使うことが多いですが、私はショルダーストラップで斜め掛けにするのも好きです。

常時、アンカーリンクはカメラに付けているので、その時の気分でストラップを交換できるのは嬉しいですね。

自分の好きなストラップに、アンカーリンクスを付けて、簡単に取り替えができるようにしています。

試し撮り

「Nikon D7100」を購入した理由は、このレンズをオートフォーカスで使いたかったという理由があります。

それなら、「Nikon D600」でいいんじゃないと言って仕舞えばそれまでですが、フルサイズとAPS-Cの両方で楽しみたいという願望が私の背中を後押しして、「D7100」を購入してしましました。

「Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S 後期型(New)」は、フィルムカメラの時代から世に出ていますが、もう、デザインが、オールドレンズではなくなっているので、「D7100」とお似合いのレンズです。

私がよく撮影する被写体は、もちろん愛犬チワワの「そら君」なのですが、それ以外にもSNSでアップするようなテーブルフォトもよく撮ります。

最短撮影距離が 50cm ですが、フォーカスリングを「M」まで回すと「0.35mm」だそうです。この目覚まし時計くらいの感じで撮ることができます。

生活感が出ていて、乱雑になっていますね。

水の綺麗なうねりみたいなものも綺麗に写ってますね。

開放絞り「F3.3-4.5」ということで、それほど明るくてボケるレンズではありませんが、私の場合、ボカすシチュエーションがあまりないので、これくらいのボケで満足しています。

愛犬を撮ってみた

ペットとオートフォーカスはとても相性がいいと思います。

最近はずっとマニュアルでフォーカスを合わせていたので、オートフォーカスの恩恵をとても感じることができました。

特に、それ程、明るくない室内で走り回るペットを撮るには、ある程度、シャッター速度も欲しいので、絞りを開放絞り「3.3-4.5」は暗いレンズになってしまいます。

ISO感度が上がってしまい、ザラザラした感じに写っていますね。

「52.5-105mm」の画角になりますので、日常を切り取るのにとても適してます。

いつも違うレンズの使い始めは、画角に慣れていないのと、操作が若干違うので、戸惑ってしまいますが、それも、カメラやレンズを操作している感覚がとても楽しいです。

今回は、撮影したデータをRAW現像して、直ぐにブログやSNSへ発信しています。

RAW現像しなくても、JPEG撮って出しでも、スマホに取り込んでから露出だけ調整してアップするといった運用もしています。

これくらいの距離まで近寄ることができます。

ガチピン写真が少ないのが残念ですが、ペット(チワワのそらちゃん)と、格闘しながら、徐々にスキルアップできればいいなと思っています。

暗い写真が多いのが残念ですが、あえて露出は上げずにそのまま載せています。

風景を撮ってみた

ただ、レンズが変わるといつも思うことなのですが、画角や、最短撮影距離でどういう風に写るのか慣れないと、レンズの性能を引き出すには時間がかかっているだけかもしれません。

いつもの田んぼ風景と、電車を撮影してみました。

新しいレンズを試す時は、この風景の場所に立って、絞り、シャッタースピード、ISO感度の設定をしてから、微調整して行ってます。

これは「35mm(52.5mm相当)」で撮った風景

「50mm(75mm相当)」

「70mm(105mm相当)」

午前中の撮影ですが、夕方のような感じがしますね。

もう、オートフォーカスはすごいなと言う一言で、マニュアルでピントを合わせたり、無限遠でピントがぼやけたり、色々と四苦八苦していましたが、何も考えることはありません。

電車を撮ってみた

本日のスペシャル(犬)ゲスト

いつも家の前を散歩している「ゴールデンのウルちゃん」です。

まだ、パピーなので、一歳になっていません。

可愛らしい笑顔をありがとう。

カスタムピクチャーコントロール

「D7100」に搭載されているピクチャーコントロールは「SD スタンダード」で、撮ることが多いのですが、今回は、カスタムピクチャーコントロールを使ってみました。

こちらのサイトで、カスタムピクチャーコントロールをダウンロードできますので、お気に入りのピクチャーコントロールを探されるのもいいと思います。

私は「Xpro2」というFUJIFILM風のピクチャーコントロールが気に入っています。

少しコントラストが強い傾向があるのかもしれません。

SNS等では、あまり暗い写真は好まれないと思いますので、少し明るく撮ればいい感じになるのではないでしょうか。

使ってみた感想のまとめ

「Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S 後期型(New)」を使用しての感想は、

Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S(後期型)は、1980年代後半に登場した標準ズームレンズで、コンパクトながら実用性の高い1本です。いわゆる「New」モデルと呼ばれる後期型は、前期型に比べてデザインが洗練され、操作性も向上しています。このレンズを実際に使ってみた感想を、画質や使い勝手を中心に書いていきたいと思います。

【外観・ビルドクオリティ】

本レンズはプラスチックと金属のハイブリッド構造で、比較的軽量ながらも適度な剛性感があります。ズームリングの動きはスムーズで、焦点距離によって鏡筒が伸び縮みするデザインです。AF駆動はボディ内モーターを使用するタイプなので、最近のミラーレス機で使う場合はアダプターを介する必要があります。

【操作性】

「35-70mm」という焦点距離は、フルサイズ機で使うと標準域をカバーする便利なレンジです。35mmではスナップや風景撮影に適しており、70mm側ではポートレートや被写体を少し強調したい場面で活躍します。ただし、ズーム比が2倍程度なので、近年の標準ズームに比べるとやや物足りなさを感じることもあります。F3.3-4.5の可変絞りは決して明るくはありませんが、日中の撮影であれば特に問題なく使えます。

APS-C機では「52.5-105mm相当」となり、より望遠よりをカバーするレンズになりますね。

【オートフォーカス性能】

オートフォーカスは一眼レフ時代の機構で、駆動音が大きめです。最新の超音波モーター(SWM)搭載レンズと比べると静音性に欠け、スピードもやや遅めですが、実用範囲内ではあります。ただし、明るくない環境ではフォーカスが迷うことも多少あります。

【画質】

描写性能に関しては、往年のニコンらしいコントラストのしっかりした画作りが特徴です。中心部は開放からシャープで、絞るとより安定した描写になります。一方で、周辺部は開放付近では甘さが目立ち、特に35mm側では四隅の流れが気になることもあります。逆光耐性については、コーティングの影響かフレアやゴーストが出やすい傾向があります。

【ボケ味】

ボケはそこまで大きくはありませんが、「F3.3-4.5」のスペックを考えると自然な描写です。前ボケ・後ボケともにクセは少なめで、距離を適切にとれば柔らかい表現が可能です。ただし、70mm側でもF4.5とそこまで明るくないため、大きなボケを期待する場合は、もう少し明るい単焦点レンズを選ぶ方が良いでしょう。

【総評】

このレンズはコンパクトで軽量、かつ実用的な焦点距離をカバーするため、気軽に持ち出せる標準ズームとしての魅力があります。画質も価格を考えれば十分実用レベルで、AFオールドレンズの味を楽しみつつ、実際の撮影にも使える1本です。

ただし、AFの動作音や逆光耐性の弱さ、周辺画質の甘さなど、現代のレンズと比べるといくつかの課題もあります。特にミラーレス機で使用する場合は、AF速度や操作感に少しクセを感じるかもしれません。それでも、フィルム時代の標準ズームらしい素朴な描写を楽しみたい方には、魅力的な選択肢となるでしょう

良かった点、イマイチだった点

良かった点

  • もちろんオートフォーカスであること
  • 輪郭がソフトに写る印象(絞ればシャープになる)
  • 価格がお手頃
  • 懐かしいスタイルを楽しめる

イマイチだった点

  • 開放F3.3-4.5 と暗めのレンズでボケやシャッター速度が稼げない
  • 小さいくコンパクトだが、そこそこ重い(247g)

おわりに

標準的な焦点距離なので、扱いやすく、私は、特に決まった焦点距離を使いたい時以外は、大体、50mm付近のレンズをつけています。

広く風景写真を撮るというよりも、フォーカスして切り取ると行った感じの使い方になると思います。

私は、「D7100」と「Nikon AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5S 後期型(New)」には、ファッション性も欲しかったので、このレンズとの見た目の相性はとても良かったと思いました。

もちろん、フルサイズ機の「Nikon D600」付けて、「35-70mm」のレンズとして使うこともでき、フルサイズとAPS-Cと両方で楽しめる、使い勝手がいいレンズだと思います。

嫁ちゃん

「D7100」が欲しかったから、このレンズを選んだんでしょ

わたし

そう言われると、そういうことになるかな

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レンズフィルターは 52mm を購入しました。

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この記事がお役に立ちましたら幸いです。

では、また。

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