
皆さん、こんにちは(こんばんは)、「大」(@oooohanamaru)」です。
「Keychron B1 Pro」は、快適な打鍵感を実現するシザースイッチを採用した超薄型キーボードです。
2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、有線接続の3つの接続方式に対応し、オフィスでもリモートワークでも、場所を選ばない快適なタイピング環境を提供します。
75%サイズのコンパクトなボディながら、必要な機能を凝縮。マルチメディアキーにはMacと同じレイアウトを採用しており、Mac ユーザーにとって直感的な操作が可能です。
さらに「Keychron Launcher」ウェブアプリに対応し、キー配置や機能を自分好みにカスタマイズできる高い拡張性も備えています。
このように、コンパクトさと使いやすさ、そして高いカスタマイズ性を兼ね備えたキーボードとなっています。
はじめに

キークロンのキーボード好きだね。

今回はメカニカルキーボードではなくシザースイッチ(パンタグラフ)のキーボードになるよ。
Keychron(キークロン)のシザースイッチを採用したキーボードをレビューするのは初めてで、今までは、いくつかのメカニカルキーボードを購入していましたが、今回は「Keychron B1 Pro」のレトログリーンを購入してみました。
私は、今は副業になりましたが、30年ほど、プログラマという職種で働いてきました。その間、たくさんのキーボードに触れる機会があり、たくさんの文字もタイピングしてきました。
ここ最近は、ブログの記事を書くことをライフワークにしています。1日約1万文字のタイピングを行っていますが、やはり、キーボードによっては、打ちやすかったり、疲れたりと、色々と特色があります。
今回の「Keychron B1 Pro」は、手頃な価格で購入でき、どんなスペックで、使い勝手はどうかをチェックしていきたいと思います。
このキーボードは「JISレイアウト」と「USレイアウト」の種類がありますので、購入の際はお間違えのないようにご注意ください。今回レビューするのは「JISレイアウト」のモデルです。
Keychron(キークロン)について
Keychronは2015年に設立された比較的新しいキーボードメーカーです。メカニカルキーボードを中心に、ワイヤレスキーボード、シザースイッチキーボードなど、幅広い製品ラインナップを展開しています。エントリーモデルから上級者向けの高級モデルまで、幅広い価格帯の製品を提供しています。

企業理念と特徴
- 高品質なキーボードを手頃な価格で提供
- Mac・Windows・Linuxなど、マルチプラットフォーム対応
- カスタマイズ性の高い製品設計
- オープンソースファームウェア(QMK/ZMK)への対応
製品の特徴
Keychronの製品は以下のような特徴を持っています:
- Mac/Windowsの両対応キーボードを標準として提供
- JISレイアウトとUSレイアウトの両方をラインナップ
- Bluetooth/2.4GHz/有線接続など、複数の接続方式に対応
- 充実したカスタマイズオプション
- アルミニウムフレームを採用した高級モデルも展開
最近では日本市場にも本格参入し、Amazonを通じて正規品の販売もしている。手頃な価格帯の製品から高級モデルまで、幅広いラインナップで、キーボード愛好家からの支持を集めています。特に高級モデルは、アルミニウム削り出しケースやホットスワップ対応など、プロフェッショナル向けの機能を搭載しています。
Keychronについて詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。

Keychron B1 Pro の概要
Keychron B1 Proは、シザースイッチを採用したウルトラスリムワイヤレスキーボードです。高い接続性と使いやすさを追求した製品で、手頃な価格ながら充実した機能を備えています。
主な特徴
- シザースイッチによる快適な打鍵感と静音性
- 3つの接続方式(2.4GHz/Bluetooth 5.2/有線)に対応
- Mac、Windows、Linuxの主要OS対応
- Keychron Launcher webアプリによるカスタマイズ対応
- 75%サイズの効率的なレイアウト
- 長時間使用可能なバッテリー駆動
接続性とカスタマイズ
2.4GHzワイヤレス、Bluetooth 5.2、有線接続に対応し、様々な使用環境で活用できます。Bluetoothでは複数デバイスとのペアリングが可能で、機器間のスムーズな切り替えを実現します。また、Keychron Launcher webアプリを使用することで、キーマッピングやマクロ設定など、高度なカスタマイズが可能です。
デザインと使い勝手
レトログリーンを含む複数のカラーバリエーションを展開し、JISレイアウトとUSレイアウトから選択可能です。薄型でコンパクトなデザインは、デスク周りをスタイリッシュに演出するだけでなく、持ち運びにも適しています。キートップには耐久性の高い素材を採用し、長期使用での文字消えを軽減します。
ユーザビリティ
Macのマルチメディアキーレイアウトを採用しており、Mac利用時の操作性を高めています。また、キーボードの傾斜角度は作業姿勢に合わせて調整可能で、長時間の入力作業でも快適に使用できます。シザースイッチの採用により、一般的なメンブレンキーボードと比べて明確な打鍵感と適度なキーストロークを実現しています。
Keychron B1 Pro の技術仕様
付属品
キーボード本体

USB ケーブル(Type-C to C)
USB 変換アダプター(Type-C to A)
2.4GHzワイヤレス用レシーバー

シリコン製保護カバー

クイックスタートガイド


仕様
キー数 | 81キー(75%) |
---|---|
スイッチ | シザースイッチ |
マルチメディアキー | 12キー |
フレーム素材 | ABS |
キーキャップ材質 | ABS |
レイアウト | JIS配列 |
ポーリングレート(有線モード) | 1000Hz |
ポーリングレード(2.4GHzワイヤレス) | 1000Hz |
ポーリングレード(Bluetooth) | 90Hz |
Nキーロールオーバー | 非対応 |
接続性とパワー
バックライト | 無 |
---|---|
バッテリー | 800mAh 充電式リチウムポリマーバッテリー |
無線接続作業時間 | 最大8ヶ月 |
接続方法 | 2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、USB Type-Cケーブル |
Bluetoothバージョン | 5.2 |
Bluetoothデバイス名 | keychron b1 pro |
対応システム | macOS、Windows、Linux |
インターフェース
Bluetooth 5.2/2.4GHzワイヤレス/USB Type-C 切り替えスイッチ
Mac/Windows 切り替えスイッチ
USB-Type C

スタンド
角度は、3.2°

寸法と重量
幅 | 296mm |
---|---|
奥行き | 130mm |
高さ(正面) | 5.2mm |
高さ(背面) | 14.5mm |
重量 | 425g |
リマッピング ソフトウェア(ZMK Keychron Launcher webアプリ)
「Keychron B1 Pro」をケーブルでデバイスに接続し、Keychron Launcher ウェブアプリを使うだけで直感的にキーリマップや、マクロコマンドを設定することができます。

対応ブラウザ
Chrome / Opera / Edge
ランチャーアプリ へは 下記リンクからアクセスできます。
価格
2025年2月28日時点では、「5,984円」になります。
公式サイトよりも、Amazonの方が安かったので、そちらで購入しました。
市場価格は、モデルや時期、タイムセール等によって異なりますので、価格をご確認ください。
軽量・超薄型で、1200時間の長時間駆動

Keychron B1 Proは、シザースイッチを採用するなど、軽量、超薄型のワイヤレスキーボードです。
2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、有線モードに対応し、スマートフォン、タブレット、PCに簡単に接続することができます。
その軽量コンパクトなにより、自宅やオフィス、旅行など、用途に合わせた設定が可能です。
高品質な打鍵感
コンケーブ(凹型)のキーキャップが正確な入力と快適なタイピングを実現。指に自然にフィットするデザインで、タイプミスを減らし、作業効率を高めています。
優れた連続駆動時間
1200時間のバッテリー寿命で1日5時間の使用で約8ヶ月間使用できます。
実際の使用感
Keychron B1 Pro に関しての実際の使用感は、やはりコスパではないでしょうか。
多様な接続方法(2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、有線)があり、複数台のデバイスへの切り替えもできます。
シーザー(パンタグラフ)スイッチの採用はKeychron製では初めてではないでしょうか。
Macbookや、Magic Keyboardと同じスイッチを採用していますが、これらMacのキーボードと比べると、少しストロール(約2mm)が長く、キーの跳ね返りが強いように感じました。
パタパタとしたタイピング音がしますが、Magic Keyboardと比べるとより静かです。
Fnキーとの組み合わせによって、ホームポジションから、あまり指を動かすことなく、思った通りの入力をすることができます。
職場でリマップアプリがインストールできない場合でも、設定をキーボードに保存できるのはいいですね。
私の場合は、HHKBや、REALFORCEでリマップしているキー配列と同じ状態にして、キーボードが変わっても、同じようにタイピングできるのでストレスがありません。
もちろん、リマップしたキー配置は、本体に保存されますので、Macや、Windows、LinuxとOSや、PCが変わっても、設定したキー配置を利用することができます。

打鍵感と応答性
先ほど、Macのキーボードとの違いに少し触れましたが、こちらの「Keychron B1 Pro」の打鍵感は、適度なストロークがあり、タイピングしている際に底打ちするようなパタパタという音はあまりしません。
もちろん、打鍵音に関しては、使用する方のタイピングの力の入れ具合次第なところはありますが、軽いタイピングで入力できるので、タイピング疲れも軽減されるのではないでしょか。
応答性においても、ポーリングレート(1000Hz)で、高速反応は、プログラミングやデータ入力など、精度が求められる作業で真価を発揮します。
カスタマイズ可能性
キーの配置は、ノーマルのままでも、とても使いやすいですが、私の場合は、以前からテキストエディタ「VIM」を使っていたこともあって、矢印キーの機能をリマップしています。
「H、J、K、L」にそれぞれの矢印キーを配置して、ホームポジションからあまり動かなくてもカーソル移動や、日本語変換時の候補選択などを行うことができます。
下記が、私のカーソル、画面移動に使っている、ショートカットになります。
Fn + H | ← |
---|---|
Fn + J | ↓ |
Fn + K | ↑ |
Fn + L | → |
Fn + I | PgUP |
Fn + ,(<) | PgDn |
Fn + O | Home |
Fn + .(>) | End |

総合的な感想
コストパフォーマンスがよく、昨今のキーボード事情を反映した作りになっていると思います。
75%レイアウトのコンパクトさは、左手デバイスや、マウスというスタイルでも窮屈になりにくいです。
LEDバックライトなどはないので、省電力に貢献していると思います。
先ほども記述しましたが、キーリマップが出来る時点で、同じリマップにすることで、どのデバイスを使用しようと、同じように使うことができます。
少し残念に感じたのは、思ったより重量がある(425g)。
それと、ホームポジションの突起が薄くて、指への感触が小さいと感じました。
私のお気に入りのスリングバッグにもギリギリ入りました。


おわりに

Magic Keyboardより安く購入できるのもいいね

Amazonでは他に「スペースグレイ」と「シルバー」が販売されているよ
Keychron B1 Pro は、かなり薄い作りになっていますので、リストレストは要らないかもしれませんが、このリストレストは「2mm」と超薄型なので、マッチすると思います。
この記事がお役に立ちましたら幸いです。
では、また。
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