革しごと日記 08|長財布づくり カット・小銭入れ・ファスナー調整

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皆さん、こんにちは(こんばんは)、「大」(@oooohanamaru)」です。

今日は長財布づくりの続きを進めた。革のカットや小銭入れ部分の準備、ファスナーの長さ調整など、いくつかの工程を進めることができた。

夜間は大きな音を出す作業ができないので、今日は作業の手を止めてブログに革しごと日記を書いている。

今回長財布を作っているのは、自分の私物として使ってみたいという理由もあるが、レザークラフトの定番的な作品を一通り経験しておきたいという思いもある。

目次

今日の作業

今日は長財布づくりを少し進めた。

まずは型紙をもとに、生成りヌメ革のカットから作業を開始。定規を当てながら、パーツを一つずつ切り出していく。大きなパーツを切り終えると、財布の全体像がなんとなく見えてくる。

カットした革パーツ

今回はシンプルな長財布なので、パーツ数それほど多くはなく、裁断の段階で形がきれいに出ていると、この後の作業がだいぶ楽になる。

小銭入れパーツの準備

小銭入れパーツ

続いて、小銭入れ部分のパーツ作りへ。

小銭入れの構成自体はシンプルなので、それほど難しい作業ではない。ただ今回は、初めてレーシングポニーを使いながらの作業になった。

レーシングポニーを使い始めた

レーシングポニーで革を固定している様子

今回からレーシングポニーを使い始めました。

両手が自由になるので縫いやすくなるはずなのだが、道具にまだ慣れていないせいか、最初は革の固定の仕方や姿勢に少し手間取った。作業そのものよりも、レーシングポニーに慣れるのに時間がかかった感じだ。

最初は革の締め付けが少しゆるい気がしていたのだが、途中でレーシングポニーはプラスドライバーで締め付けを調整できることに気が付いた。単純な仕組みなので少し調整してみると、革をしっかり固定できるようになった。

いつも手に持って縫っていたので、このレーシングポニーを使うと、縫い目が乱れた。

力加減とか、糸の通し方など、慣れていないのがよくわかった。

ファスナーの長さ調整

調整後のファスナー/ニッパーなどの工具

調整中のファスナーの写真を撮り忘れて、縫い終わってしまった。

ネトラポートchの先生が使われている15cmのファスナーを探してみたのだが、なかなか見つからない。そこで今回は16cmのファスナーを購入して、自分で長さを調整することにした。

(ちなみに、私は、YouTubeの「ネトラポートch」メンバーシップ(Aクラス)に入っています)

二つずつムシを外して、15.3cmになるよう調整したらいい具合になった。

【YKK】金属ファスナー 3号 GKB(アンティック) DF 全8色 16cm 1本【メール便選択可】 [クラフト社] レザークラフトファスナー 金属ファスナー

本来は喰い切りのような工具を使うところだが、手元になかったのでニッパーだけで作業することに。小さな金具を外して長さを詰める作業は思ったより細かく、なかなか神経を使う。

ファスナー部分に合わせて革をくり抜く作業もあり、この工程は少し手こずった。

最近は老眼もあって、この手の細かいパーツが少し見えにくい。作業台に顔を近づけながら、なんとか調整を終えた。

作業中に気になったこと

今回は生成りヌメ革を使っているので、汚れには少し気を使いながら作業している。刻印を入れるときに革を少し湿らせたのだが、その水の跡がうっすら残ってしまった。

本来なら全体を軽く湿らせてしまえば目立たなくなるのだと思うが、今回はそこまで思い切れず、部分的に湿らせる形で作業した。生成りヌメはこういうところで少し神経を使う。

ヘリ落としの調子

ヘリ落とし

今回もヘリ落としは少しうまく切れない場面があった。ただ、数回ヘリを落としたらすぐに砥石で軽く研ぐという工程を挟むようにしてみた。

そのおかげで、切れ味はそこそこキープできたと思う。ヘリ落としは少しでも切れ味が落ちると作業しづらくなるので、こまめに研ぐことの大切さを改めて感じた。

OKADAi Leather Atelier

この記事がお役に立ちましたら幸いです。

では、また。

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