革しごと日記 10|ショルダーバッグづくり、はじめました

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皆さん、こんにちは(こんばんは)、「大」(@oooohanamaru)」です。

目次

次は何を作ろうか

前回の長財布づくりが一段落して、次は何を作ろうかと考えていました。

小さな革小物を作るのも楽しいのですが、少し大きなものにも挑戦してみたくなり、今回はショルダーバッグを作ることにしました。

今回のショルダーバッグは、「OWN WAY」さんの型紙をBASEで購入して作っています。

YouTubeで制作の様子が紹介されていて、とても参考になりました。

【リンク】OWN WAYさんのYouTube「フラップ形のショルダーバッグを作ってみた【レザークラフト】how to make medium Shoulder Bag【leathercraft】
【リンク】型紙販売ページ(BASE ※型紙を使用した商用利用は禁止です)

バッグの設計は、まずは型紙を使って作りながら勉強していこうと思っています。

型紙と革を広げた様子

以前作ったショルダーバッグ

実は以前にもショルダーバッグの本体だけ作ったことがあります。

そのバッグは袋縫いで作ったシンプルな形のものでした。もともとはフォーマルな場面(お葬式など)でも使えるショルダーバッグを作ってほしいという依頼で作り始めたものです。

ただ制作途中で「ショルダーベルトは不要」と言われたため、本体のみの形になり、結果としては大きめのポーチのようなバッグになりました。

このバッグは、「ネトラポートch」さんの型紙をYouTubeの概要欄からダウンロードして作っています。

メンバー限定のYouTubeで制作の様子を観ながら、作成しました。

【リンク メンバー限定】ネトラポートchさんのYouTube「【レザークラフト バッグ編】ショルダーバッグの作り方。手作りのバッグを一緒に作りましょう。

今回はそこから一歩進めて、少し立体的なフォルムのショルダーバッグに挑戦してみようと思っています。今回はショルダーベルトも含め、きちんとバッグとして完成させたいと思っています。

今回作るショルダーバッグ

今回のショルダーバッグは、日常で気軽に使えるサイズをイメージしています。

長財布が横向きに入り、スマートフォンや小さなポーチなども入るくらいの大きさです。散歩やちょっとした外出のときに気軽に持ち出せるバッグになればいいなと思っています。

使い込むほど革の色が少しずつ深くなり、持つ人の生活に馴染んでいく。そんなバッグになればいいなと思いながら作っています。

これが、「OWN WAY」さんのショルダーバッグ制作動画です。

基本的には、この動画の通り制作しています。

今回、購入した革

今回もカットレザーを購入して制作を進めています。

この革の「チョコ」色を選びました。 厚みは「1.8mm」です。

この商品は、85cm以上とあり、実際には100cm程度ありました。

バッグは革の面積を多く使うため、このサイズでも裁断の取り方を少し考える必要があります。

型紙を並べながら「このパーツはここかな」と考える時間も、革しごとの面白さのひとつだと感じています。

作業スペースについて

今回のバッグはパーツが大きいため、普段作業机として使っているデスクでは少し狭く感じました。

そこで今回はテーブルに革を広げて作業しました。

大きな革を扱うときは、やはり広い作業スペースがあると安心です。そこで A2サイズのカッティングマット も購入しました。

A2サイズのカッティングマット

そらちゃんは、まだ、警戒しているので、マットの上には乗りません。笑

このマットはAmazonで検索すると「黒」の面が表示されているのですが、裏面のライトグレーの色が好きで、サイズ違いも所有しています。

カシメの準備

今回のバッグではカシメも使う予定です。

最初に購入したカシメを仮合わせしてみたところ、革の厚みに対して足の長さが少し足りないことが分かりました。

本来であれば、革が何枚重なるかを計算すれば必要なカシメの長さもある程度分かるはずなのですが、今回はそこまで考えずに購入してしまいました。

そこで 足長タイプのカシメ を注文し直すことにしました。

ちなみに、それでも足の長さが足りず、また注文し直したことは内緒です。

こうした小さな失敗も含めて、少しずつ経験を積んでいくのだと思います。

今回のショルダーバッグを制作するのに必要なカシメが4箇所なのに、100個も入っている。

現在の作業状況

ここまでで ・背面ポケット ・フラップ のパーツを本体に縫い合わせました。

少しずつバッグらしい形が見えてきて、作業も楽しくなってきています。

【写真】縫い途中のバッグ

ショルダーバッグは革小物と違って縫う量が多く、同じ作業を続けていると、なんとなく瞑想しているような感覚になる時間もあります。

静かに手を動かしていると、気持ちも少し落ち着いてくるように感じます。

ただ、カシメがまだ届いていないため、次の工程には進めません。届いたらまた作業を再開する予定です。

やはり夜間にトンカチをバンバン打つのは気が引けて、お日様が沈んだら、音が出る作業はしないようにしています。

ショルダーベルトもトコ面とコバを磨き、穴あけまで準備しました。

写真に写っているパーツは以下のものです。

少しずつ広がる革づくり

ふと思い返してみると、最初に作った革小物は直径10cmほどのコースターでした。

そこから、 コインケース ↓ 通帳ケース ↓ L字ファスナー財布・長財布 ↓ ショルダーバッグ

その合間には、スマホストラップやグラスコードのような小さなものも作ったりしています。

と、少しずつ作れるものの幅が広がってきています。

今回のバッグは、刻印を入れ始めてから二作目の作品でもあります。

まだ試行錯誤の途中ですが、少しずつ自分の作品として形になっていくのが楽しみです。

今回もこの「革しごと日記」で、作業の途中経過を記録していこうと思います。

OKADAi Leather Atelier

この記事がお役に立ちましたら幸いです。

では、また。

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